中学2年生
中学1年生の夏休み以降
対人関係やコミュニケーションに悩みを持っており、中学1年生の夏休み明けごろから学校をお休みするようになったみたいです。家庭内での会話も減ったことから、学習面だけでなく安心できる環境で、新しい人との関わりを持つきっかけにしたいという、親御さんからの希望もあり、ティントルを利用していただくことになりました。
生徒さんにとって、講師が安心できる存在になってほしかったので、まずは月に2、3回30分のペースで筆談での日常会話からスタートしました。
「どう思う?」といったような答えの幅が広い質問だと、答えづらい様子だったので、「はい・いいえ・わからない」といったような選択肢を設け、質問に対して返答しやすくするための工夫を講師にはお願いしました。
現在も終始筆談でコミュニケーションをとっていますが、何かしらのきっかけで、口頭でのコミュニケーションを取れるようになる子もいるので、今後は最初と最後の挨拶から声に出してみてもらえたらなと思っています。
また、現在中学2年生で来年は受験生になるので、少しずつ学習面での取り組みも増やせるように、講師や親御さんとは常にグループLINEで連絡を取り合っています。
「日常会話(30分)→日常会話(20分)+学習(10分)→日常会話(10分)+学習(20分)→学習(30分)」のようにスモールステップで様子を見ながら、時間配分の調整を促しています。
親御さんから、講師との筆談の会話の中で時々笑顔になっていると連絡もいただけたので、少しずつではありますが生徒さんも講師が安心できる存在になってきているのかなと思います。
講師との関係性が築けてくると、会話だけでなく学習面でのモチベーションも保ちやすくなると思うので、スタッフとしては親御さんとの報連相を徹底して、講師に状況に合わせた適切な対応を取ってもらうようにしています。
生徒さんのペースに合わせて支援を続けています。