小学5年生
小学1年生~2年生 その後4年生から五月雨・別室登校
五月雨登校や別室登校を経て学習の遅れが気になってきており、算数をメインに学習できるところを探している。
全体的なIQは高めだが処理速度の値が低いので、学習方法などでどんなやり方が合うのかを考えたい。
中学校も先にあるため小学校の間に国語や算数などの最低限の学習をできるようにさせてあげたい。
生徒本人がティントルでの学習の進め方で頑張れそうという気持ちになれたから
授業を受けられていない期間の学びなおしを行う時に、事前に小テストなどでわかる単元と授業を受けられていない単元を分析して学習を進めていきました。
週1回30分の指導で算数を行い、授業を受けられていない期間の内容を学びなおしていきました。
小学校6年生に上がるころには学びなおしも終わり自分の学年と同じ内容の学習を進めることができ、夏休みの宿題などもできるものが増えていきました。
中学校に上がる前までに小学校の内容を終了し、中学校の予習をした状態で入学を迎えられる計画で進めていきました。
別室登校などになってから家族以外とのコミュニケーションが減っていたことを親御さんも危惧していたため、週に1回オンラインの面談で雑談をする日を設けていました。
最近あった楽しいことや嫌だったこと、趣味の話や紹介したい動画などをざっくばらんに話していきました。
問題を解くときにゆっくりと先生が待ってくれていましたが本人は「待たせてしまっているから急いで解かないと!」という風に思ってしまうところがありました。急いで解くという状況だと自分の力を十分に発揮できないような場面があったため、授業メインの指導を行いながら宿題で演習を行う形式にしたところ時間を有効に使うことができるようになりました。
他、話をするのは好きな子なので適宜雑談を含めながら関わってもらいました。
2年(中学校再登校後終了)
○○したいなどの自分の希望を言いづらい子でしたが、定期的なコミュニケーションの機会もあり、自分自身でこんな風にしたい・こういうことはできますか?など考えられるようになりました。
また、中学校入学のタイミングで学校に通えるようになりたいという気持ちがあったので、入学前に先生との顔合わせなどの準備を頑張っていました。
自分の考えていることをしっかり相手に伝えられるようになったことがとても成長できたところだと思います
スタッフコメント
中学校入学後は自分でつらくなったら別室や保健室で休憩するなどして自分のコンディションを調整できるよう頑張っていましたね。
委員会活動や体育祭などにも積極的に参加して、自分で調整しながら中学生活を送ることができてよかったです。