中学1年
中学1年夏頃から五月雨登校気味
中学校入学時から理由は明確ではありませんでしたが疲れがたまりやすく、夏頃からは五月雨登校や別室登校が続いていました。
そのため、学習も別室の場合テキストを自分で進める形式なので難しく、二学期の中間で頑張ったものの思うような点数が取れずに
落ち込んでいたところ、親御さんがティントルを見つけていただき一緒に頑張っていくことになりました。
テストも受けれるなど勉強に対しての勉強に対しては好まずとも、頑張れていた中で
頑張ったのに結果に繋がらず、これをきっかけに勉強から離れたり、「頑張っても無駄だ」と本人が思ってしまうことを
とても心配されていました。そのため対策選びでも無理なく頑張れるか、しっかりと結果に繋がるかは
慎重に考えられていた印象です。
最初は週一回で女性の穏やかな先生と指導をしていました。数学をメインにまずは今学校で進んでいる範囲まで
追いつくことを目標にしていましたが、もともと自分でも頑張ってくれていたこともあり、一か月ほどで追いつくことができました。
数学のみですが、追いついたと本人に伝えた時はうれしそうな表情をしていたので、言わなかったもののかなり気にしていたんだと思います。
数学が追いついたところで英語の授業にもチャレンジし、英検などにも後にチャレンジすることができました。
三年次には映像教材などを利用し、5教科の学習も進め、公立の定時制高校に入学することができました!。
元々勉強は自分でしていたこともあり、入りはスムーズでしたが
その裏には、口にはしないものの遅れに対する不安や、時たま「普通は」とよく口にしていたため
焦り不安を強く感じていた印象でした。また、とても仲がいいお姉さんもいまいたが、尊敬も強く同時に劣等感も
抱いていました。
そのため、こちらから意図的に先のことではなく、まずどれだけ進んでいるかの進捗や理解度など
本人を褒めると同時に、自分の頑張りを認識できるようにサポートをしました。
2年生以降は月に一回ほど担当とも面談を行い、雑談や好きな小説の話など行いました。
続けていくうちに少しずつ、趣味の時間も増えてきて、本人の中でも別室登校などに対する焦りが薄れてきたようでした。
心配性で不安や焦りが先行するタイプではありますが
言葉にはしないため、大丈夫と言っていても大丈夫じゃない場合も多々あると踏まえて関わっていました。
また自尊心は低い傾向にあったので、事実ベースで認めて褒める意識を関わるスタッフで一貫して持ってサポートしました。
中学1年秋~中学卒業まで 2年と半年間
第一志望の公立定時制高校 合格
最初は心の底から自分を卑下するような言動もありましたが
後半は、それも含めて自分として受け入れ卑下しつつも否定はしていないように見受けられました。
また担当スタッフとして面談も重ね、時には一緒にゲームしたりなどもしましたが
勉強も少しずつ継続的に頑張り、3年間の内容を英数国の三教科は終えることができました。
趣味の時間も楽しめるようになり、卒業後ですが2万字ほどの自作小説を完成させました。
受検にも苦手としている面接もありましたがしっかり準備し
合格できました!
スタッフコメント
卒業後、自作小説が完成したから見てほしいと連絡があったときは驚きましたが
内容も練られて、考察に富んだすごく面白い小説でした。
スタッフ馬鹿?かもしれませんが、「小説家になっちゃうんじゃないか...」と思ったほどです。
サインもらっておけばよかったですね...
本人は別の夢があるからきっとそれに向かって頑張っているでしょう!
元担当スタッフとして、自称ファン一号として応援しています!