case study

コミュニケーションから探求学習を進めて好きを突き詰めた子

ティントル / 不登校支援例の紹介 / コミュニケーションから探求学習を進めて好きを突き詰めた子
before

入会時の状況

入会時の学年

小学4年生

不登校開始時期・期間

小学4年生4月

入会時の状況・悩み

学校をお休みしてから学習面での不安を抱えていることと、字を書くことへの苦手さも親御様から見てあるようで、本人に合った学習を進めていきたい。本人の無理のないペースで学習を進めていき将来的には再登校できるようにしていきたい。

入会時の親御さんの悩み

学習全般に苦手意識があったが、少しずつできることも増えてきて気持ちが前向きになってきた。
不登校に知識や理解のある相性の良い講師の先生と楽しく学ぶことができる場所を探している。

support

授業・サポートの内容

授業の方針・内容

一般的な教科学習に対して後ろ向きな気持ちがあったため、授業時間内は算数だけでなく本人の好きなものを探求的に学んでいく探求学習も並行して行いました。
海の生き物が好きな子だったので、水産学部に在籍する講師が担当し海の生き物の図鑑や雑学などを一緒に学びました。
算数の学習もできるものが増えていったことで次第に前向きになっていきましたが、算数よりも日本の地理に興味があると教えてくれたので、5年生以降は地理の勉強をメインで行っていきました。

サポートの方針・内容

算数のカリキュラム作成をメインに講師へ指導する単元を共有しました。
また、本人の字を書くことの苦手さやASDの傾向が親御さんからあるというお話を受けたので、授業の仕方を本人の負担の少ない形に工夫して進めていきました。(顔出しの自由、視覚情報を多く取り入れた授業資料、問いかけを具体的かつシンプルに)
探究的な学習についても使用するテキストの紹介などを行い、市販教材を取り入れながら本人に合うものを考えました。

性格・特性・状況に合わせた工夫

顔出しが苦手なのでお面をつけての面談を行ったり、本人が答えやすいようにシンプルな質問や選択肢を与えて選んでもらうなどの方法を多くとりました。
また、字を書くことの苦手さがあるので必要以上に書くことを共有せずに選択式や口頭で答えるといった方法を取りました。

after

その後の変化

ティントル継続期間

4年(現在継続中)

本人の成長・変化

コミュニケーションが苦手な子でありましたが好きな話や探求学習を通じて話す量も少しずつ増えてきて、自分のやりたいこと(地理)なども伝えてくれるようになりました。
中学校では支援級のある学校を探して、現在は支援級に通っています。中学校から通い始めてから登校の疲れなどもありますが、先生との指導は長期的にお休みすることもなく普段も頑張ってくれています。

お子さんの状況についてお聞かせください

ティントルでは、お子さんの状況や目標に合わせて 一人ひとりに合わせた学習・サポートをご提案します。

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