中学校2年生
学校へ登校しており授業にも出席している
幼少期に発達の診断を受けてASD傾向がある中で学習を進めていただが学年が上がるにつれて勉強についていけなくなってしまい悩んでいる。
勉強の遅れを感じていて塾などの見学にも過去行ったことがあったが、特性の問題で預かれないというところが多くなってしまった。
ティントルは不登校の生徒だけでなく発達の特性を持つ生徒も専門で受け持っているため指導の進め方や内容を親御様・本人も安心してもらいスタートしました。
週1回1時間から指導をスタートして数学と英語をメインに抜けている過去の内容を含めて指導を行っています。
長期休みやテスト前には範囲表や課題の提出物リストを親御様から共有いただき、目標決めや計画建てを行いました。
授業の前後にはゲーム好きの先生に自分がやっているゲームを見せて雑談をしてから勉強に取り組んでいます。
勉強は嫌いな子ですができるようにしたい気持ちは持ってくれているので、先生との時間を楽しく取り組めるように雑談なども多めで関わってもらうように先生に共有しています。
勉強の計画を一緒に立てるとコツコツ進められる力はあるので、課題やテストのタイミングで一緒にスケジュールを立てて、取り組みやすい環境を一緒に作っていきます。
ASD傾向があるため、授業や担当のかかわり方では以下のことを工夫しています。
①やることリストは短くシンプルに。
②抽象的な表現を控えて具体的に伝える(早めに✕、〇日までに等)
③目的を最初に伝える(課題を提出するための計画を立てるよ等)
④答えにくい場合は選択肢を与える(○○と○○ならどっちが近い?)
1年(現在も継続中)
入会当初は勉強への取り組み方や計画の立て方などを知らなかったが、何度も一緒に計画を建てたり取り組み方を相談していくことで、少しずつ自分でどうしていけばいいのかを考えられるようになりました。
現在は高校入試に向けて模試を受講しながら苦手なところの対策を進めています。
まずは高校受験に向けて希望の学校へ進学できるように取り組んでもらいたいと思います!
スタッフコメント
一緒に面談をしていく中で、自分がどうしたいのかやどうやったらいいのかを本人が答えられる機会が増えてきましたね。
受検に向けてこれから本格的に過去問演習に入るけど、一つずつできることを増やしていきましょう!