ティントル / 不登校支援例の紹介 / カメラマイクOFFからコミュニケーションを経て大学受験に挑戦中
before

入会時の状況

入会時の学年

中学2年生

不登校開始時期・期間

小学校4年生から保健室登校、中学1年生の途中から不登校

入会時の状況・悩み

中学入学後、学校をお休みするようになり学習の遅れなどに不安がある。学習は少しずつだけど一人で頑張っていましたが、授業を受けられていないこともあり、ほぼわからない状況にストレスを感じている。高校には進学したいと考えているので、理数科目を中心にわからないところをなくしていきたい。

入会時の親御さんの悩み

卒業なまでに中学校の基礎学力を追いつくようにならないのか悩んでいる。また、起立性調節障害もあるため体調を考慮しながらの進め方はどのようになるのか、学校に行きたくないと思っているが行かないといけないという焦りもあるため本人の状況を見ながらできるのか。

support

授業・サポートの内容

授業の方針・内容

顔出しや会話が苦手ということもあり、カメラとマイクはOFFでスタートしました。
慣れるまでは自分の好きな科目を学習するようにしたので社会からのスタートです。慣れてきたら数学や英語の学習に変更して進めていきます。

始めのコミュニケーションは主に筆談で行っていたため、答えやすいようにシンプルな質問を行ったり選択肢を与えて選んでもらう形でやり取りを行いました。
慣れてからは会話でのコミュニケーションもできるようになり、そこからはカメラのみOFFにして指導を行っていました。

サポートの方針・内容

高校への進学に向けて志望校などから学習の計画をたてると同時に面接指導や作文などの添削も行いました。志望校を選ぶ時も一緒に学校をパソコンで調べて学校の内容を調べあったり、見学などの日程も一緒に調べて確認を行いました。

また、学習の進捗管理の面談でも学習外の趣味の話や雑談を行いコミュニケーションを取っていきました。

性格・特性・状況に合わせた工夫

長い文章を聞いて情報を自分で整理するということは苦手な傾向にあったため、シンプルで伝わりやすい言葉で話すことを心がけました。また、片耳のみ音が聞こえにくいということもあったので、音声や言葉のやり取りの際には気を付けて話していました。

指導の中では視覚優位であったこともあり、視覚情報を多く取り入れた授業スライドを講師へ準備してもらい、指導を行っていました。

after

その後の変化

ティントル継続期間

3年半(現在は大学受験の小論文と面接指導のみ継続)

進路・結果

第一志望の通信制高校 合格

本人の成長・変化

志望校を考えるときにイラストや制作が好きな子だったので、自分の送りたい高校生活をしっかり考えながら志望校を選ぶことができました。
また、国語と数学の筆記試験では対策プリントを何周も解きなおして自分の苦手な問題に取り組めました!
高校に入学後は友人関係などで気持ちが沈んだ時期もありながら高校の勉強と美術コースの勉強を頑張って続けられました。

スタッフコメント

美術大学を目指して小論文や面接対策を日々頑張って行ってくれており、スタッフからも一生懸命やっている姿を見ています。中学生の頃は苦手なものはできなかったら手を付けられないなどの困りごとがありましたが、自分で小論文の表現が間違っていないかなどを調べながら進められていることはとても素晴らしいです!
受験終了の最後まで頑張りましょう!

お子さんの状況についてお聞かせください

ティントルでは、お子さんの状況や目標に合わせて 一人ひとりに合わせた学習・サポートをご提案します。

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